一人暮らしで失敗しない部屋探しのコツと保険の話

共済保険のデメリット

共済保険は一定の地域や職場の組合員がお互いに助け合って豊かで
安心な社会を作ることを目的としていますから、その補償は必要最低限の
金額に抑えられています。

 

例えば、交通事故の時の補償を見てみますと、
死亡補償金額は800万円〜1,200万円程度の共済が殆どです。

 

 

また、火災保険の補償金額は

 

・臨時費用最高200万円(火災の際の仮住まいの費用など)
・焼死最高500万円(加入者及び家族の焼死5名まで)

 

程度です。

 

家族が多く収入の多い家庭で万が一の場合に備えて
高額な保険に加入したい方にとっては、共済保険では不十分です。

 

その様な方は共済保険にプラスして
生命保険や損害保険に加入する必要が出て来ます。

 

 

また、共済保険は一般の生命保険会社や損害保険会社の
商品数と比べると商品ラインナップが少ないため、
加入者が希望する様々なニーズに対応できない場合があります。

 

この点も共済保険のデメリットです。

 

現実的には最低限必要な保障を共済保険で得て、
足りない部分は一般の保険で補う形が一番いいでしょう。


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